スパルタクスの反乱
観てきました＼(^^)／
以下長いのでたたみますん。
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あ、この記事のタイトルに使ってる部分は副題でして。
正しくは「REVELATION GARDEN -スパルタクスの反乱-」です。
うん。素晴らしかった‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››~♪
写真はiPhone且つ荷物持ったまま片手で撮影したので多少ブレてしまってますが、何卒ご容赦を…。
初っ端から殺陣が多く、"引き込みにきてるなー"って思いながら観てました。
てか、あたしは今回通路側の端の席にいたので、キャストの方々が真隣を通過して行かれるので"うわぁぁぁ"ってなってました。勿論良い意味で。
でも冒頭のキャストの方々の登場はちょっと怖かったかも{笑
まぁ奴隷の方々なんですけども。それ。
こう…異様な光景っていうんですかね、一瞬見たら怯むと思う。
でも多分そう感じるのは、今のあたし達が誰かから指示されて何か同じ動作をするっていうことを強制されてないからなんだろうなっていう風に感じたんですよ。
だって彼らは"剣闘士"として買われた"奴隷"だから。
これはアフタートークで広瀬くんも言ってましたが、「反乱の時にスパルタクスが"人になるんだ"って言ってるけど、今じゃ考えられないすごいことを言ってるんですよね」って。ほんとそうだな、って思いました。
で、まぁその反乱に至るまでの諸々はあるんですが。
あたしはとりあえず"細貝くんが拝めるなら(*´꒳`*)!!!"って勢いで観に行ったので主に細貝くんばっか見てたんですけど(←)。
カエサル様恐ろしや((((；ﾟДﾟ)))))))
あの人とんでもない策士や…敵に回したくない人No.1や…
とにかくそんなカエサル様を筆頭に、それぞれの思惑がありまして。
それに奴隷達は翻弄され、踏みにじられていくわけで…
当然その奴隷達の中にスパルタクスも含まれているわけで、その描写ではほんとに心が痛みました。
反乱が起こってからはクライマックスまで一直線って感じの殺陣でしたが、やっぱりテーマが"奴隷戦争"なので、結構"良い人だなー"って思っていた人が殺されてしまったりするシーンもあって切なかった。
カエサル様とガイアスのシーンはなんとなく分かってはいましたが、あのシーンでどれだけカエサル様が冷徹かを知った気がします…( ˘ω˘ )←
クライマックスの楽園の描写は夢なのか、現実なのか、スパルタクスが最後まで抱いていた理想の表れなのかは分かりません。
スパルタクスの反乱がどこまで続いて行くのかも。
きっとそれはあたし達がそれぞれ想像するべきなんだろうなと。
舞台の感想はとりあえずここまでにしますが。
ここから先は主にキャストの方々に対するあたしの勝手な萌え語りなんですが。
細貝くんの麗しさハンパない!!
ていうか細貝くんめっちゃいい匂いした(*´д`*)
いや、なんかね、途中客席の通路を通る演出あるじゃないですか。あれで細貝くんがあたしの真横を通り過ぎましてですね。
何か企んでるなーってな微笑を浮かべながら。{笑
その瞬間ですよ。
ふわぁって。香ったんです。
うん、何とも言えないほんのり甘くて素敵な香りでございました…‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››~♪
それはさておき、
アフタートークで"ドジっ子圭ちゃんがカエサルだよ"とか言われてたの見て思わず笑ってしまった…細貝くんごめんなさい{笑
でもなんかそうやっていじられてる細貝くんが可愛かったの…愛おしかったの…♪
あとまぁこれは主に主演の広瀬くんに言えることなんですけども。
BASARAの殺陣が抜けてないわね!!{笑
今回スタッフ、キャスト共に舞台版BASARAに関わる方々も多かったので尚更だとは思いますが。
素手での殺陣になった時の構え方とか動きがどうしてもBASARAと重なってしまう(^^;
でもだからと言って違和感があるかって言ったらそういうわけではないんですよ。
見え方がおかしいわけでもないですし、やっぱり殺陣上手なんだなって思います◎
あと個人的に、観劇後に大河元気くん(以下大河くん)について色々知って"おぅふまじか"ってなりましたです{笑
ガイアスねぇ…小生意気で可愛いなとか思ったんですけどね{笑
アフタートークの衣装の件でじわじわいじられてるのは見ていて結構面白かったというか、可愛がられてるなーと思いました(ω)
大河くんの名前を今後舞台の場で見ることが増えるのか否か…は、きっとあたしの好みのジャンルによるのかな。うん。
以上で今回の舞台感想は終わりにしたいと思います(^^)
確か今日は千秋楽だったような。最後まで事故、ケガなど起こりませんように…(>_<)
ではではAdiós(ｏ>ｖ<ｏ)”
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