隻眼の破壊者
どうもWakanaです。
まだバイトに復帰してなくて時間があるので、色々と7ヶ月の間に溜めていたヲタ活関係のことをわたわたとやっていたりします。
そんな中、友人に代購を頼んでずっと預かってもらっていたCD達の回収も済んだので、少しずつ聴いてます(^^)
今日はその中の1枚についての感想記事です◎
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遂に聴けたよ「想望三國志」!!!夏侯惇様きたぁぁぁぁ!!!←落ち着け
えっと、あの、うん。
泣 か さ れ た ・゚・(ノД`;)・゚・ ←
いや分かってたよ!?
てかCV高橋直純でね、しかも7ヶ月越しってなった時点で"もうこれ泣くわ"って思ってたよ!?
見事にその通りになりました{笑
勿論公式様のプロフィール通り最初はモノだって壊すし、怒鳴るし、身勝手だしで"あぁ…なるほどこれは…恐れられてんだろうな…"っていう印象だったんですけども。
段々彼の内面が見えてくるというか、所々最初の印象と違う面が出てきてね。愛おしさがそれに比例して芽生えてくるっていうね。
一部彼の行動(というか彼の身に起こったこと?)についてヒロインの所為にされるような件があったんですが、
そこで"堕落を極めたカカシさんかな…!"とか思ったあたしは完全にCV高橋直純に毒されてるようですね←
まぁ…彼ほど物事を人の所為にするような人ではありませんけども。夏侯惇様は。
そして流石直兄ですね。安定の艶ですよ。
ほんとにこれは一定年齢推奨するべきじゃないかなって聴いててフツーに思いましたし{笑
それを何食わぬ素振りで販売するRejetすげぇです末恐ろしい。
一応なんかそれっぽいシーンは2度程あるんですが、その時の夏侯惇様の心理描写というか何というか…がしっかり演じ分けられているなという印象を受けました◎
2度目はほんと、CD冒頭のあの印象と比べものにならないくらい愛情に満ちてると思います(*´ェ`*)
"ほんとにこれ同じ人?"って思ってもおかしくないですよ、えぇ。
何が言いたいかって直兄やっぱり演技上手いなって話です←
そしてその後の展開がまた切なくて、そもそもこの色艶シーンに入る前に若干決壊していた涙腺はこの後完全に決壊しました←
一応"悲恋のシチュエーションCD"っていう謳い文句だから続編があるとも思えないんですが、願わくばその先の、甘い2人が見たい…なんて思ってしまうあたしは我が儘だろうか…(^^;
彼らに甘い時間を過ごさせてあげたいのです…夏侯惇様に幸せな時間を与えてあげたいのです…
ところで「想望三國志」は魏、呉、蜀と3国ありますが、今まであたしが聴いたのは曹操様と周瑜様、加えて今回の夏侯惇様なので…
ちゃんと1国2武将聴いたの魏の国だけなんですね。
今回夏侯惇様聴いていて、"曹操様の時と同じ人物や同じ出来事起こってるなー"って思うことが多かったので、同じ国の武将達のCDでは背景が統一されてたりするんですかね?
呉や蜀の武将達のCDでもそうなのかなーと。
それとも主従関係の強さを強調するために魏の武将達がこうだっただけなのか…
まぁ、そこは何とも言えませんが。
直兄のフリートークも相変わらず面白くて素敵で、"あぁぁやっぱり直兄が夏侯惇様で良かった…"ってなんか切実にそう思いました。
直兄自身も夏侯惇様を大好きでいてくれているのがほんとに嬉しくて…
"君、とても良い声優さんに演じてもらってるんだよ!?分かってる!?ねぇ、ねぇ!?"って夏侯惇様に詰め寄りたかったです←何様
そこはさておき。
何だかんだ夏侯惇様、何度も聴くんだろうなって思ってます。まぁ、7ヶ月聴くの我慢させられた作品でもありましたしね{笑
とにかく乱暴な荒くれ者ではありますが、そんな彼が大好きなWakanaです(ω)
勿論CV高橋直純ということで贔屓してる部分があることは事実なのですけども。
曹操様に比べたら俄然聴きやすいですよ。だからと言って難ありなキャラクターであることには変わりありませんが。
Wakana基準でこれはアリです。はい。
直兄、荒くれ者で短気だけどとても素敵な夏侯惇様を演じ切ってくださりありがとうございました(*^・ェ・)ノ
ではではadiós(o>v<o)”
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