SQ QUELL「RE:START」シリーズ①
どうもこんにちは、和奏です。
Growthの「RE:START」シリーズ第2弾のPVを見てわーきゃー言ってる私ですが、先日QUELLの「RE:START」シリーズ第1弾を聴いて鳥肌立ったのでその感想を書こうかなと。
※あくまで一個人の感想ですので、価値観の違い等を受け入れられない方の閲覧はお勧めできません。読後の苦情および誹謗中傷コメントは受け付けませんのでご了承ください。
目次
ざっくり紹介
テーマ"自然現象"って壮大過ぎない???(真顔)
武内Pの低音ボイスがセクシー過ぎるんだよな…( ˘ω˘ )
しかもそこに宏ちゃんの高音が綺麗にハマるから耳心地最高なんだよな…
トラックリスト
感想
重厚感がすごい
PV見ていただければ分かると思うんですけどイントロの時点でもう重厚感がすごい。
7/27発売SQ QUELL 「RE:START」 シリーズ① PV
庶民がうっかり近づいてはいけないみたいななんかそういう感じ(伝われ)
他の後続ユニットの「RE:START」シリーズPV見てる人なら気付くと思うんですけど何故かQUELLだけPVが若干実写っぽいんですよね、あれ何故なんでしょうね?楽曲担当がはまさんだから???←
英語が滑らか過ぎて蕩ける
QUELLの楽曲あるあるかなと思うんですがとにかく歌詞の英語部分が滑らか過ぎて耳が…蕩ける……( ˘ω˘ )←
フツーに発音が綺麗なだけでも結構ときめくのにそれが武内Pの低音ボイスだからもう…ときめくどころの話じゃないですよね「ひあぁぁ///」ってなるよね確実にね(真顔)
和泉柊羽…というか武内駿輔恐るべし…
歌詞的に想像してしまうアレソレ
QUELL自体が"家族"と言われていたり柊羽さんと英知がそれぞれパパママポジションだったり、
さらには公式SSで柊羽さんがことごとく英知を赤面させてたりってこともあって歌詞的にどうしてもそういう想像をしてしまうんですよ…!
アンタ達アイドルだよね!?いや変にモブ女が出てくるよりよっぽど良いけどさ!?
私自身はいわゆる腐女子ではありません(特に地雷でもないです)が「そういう解釈されてもおかしくないぞー」と思ったことをここに記しておきます、まる←
まとめ
- イントロから始まって全体的に壮大な雰囲気のバックミュージック
- 色々連想しちゃう歌詞
- 武内Pのセクシー低音ボイス&宏ちゃんの綺麗な高音ボイス
この3拍子揃ったらそりゃ鳥肌も立つよねって話。笑
第2弾は久我双子ですがこの感じ踏襲されたらどうしよう…私人の形保ってられるんだろうか…←
2019.12.30 追記
何とか6枚目までひと通り聴けたしレビューも書けましたのでこちらにもリンクをば◎
皆既日食に始まりクレーター→薄明光線→ダイヤモンドダスト→蜃気楼ときて最後に流れ星ですよ…
美しさの権化じゃねぇか………←