ほぼ唯一の見どころが…
どーもWakanaです。
増税前日、今日も今日とて出勤です。忙しくなるかなぁ。
さて。
半分書く書く詐欺みたいになってた「劇場版薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹」の感想をば。
※結構辛口です、ご注意を。
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うん…
やっぱり左之さんの最期の描写が粗雑過ぎた(`・ε・´)ブーブー
アニメ版では不知火との共闘がちゃんと描かれてるのに!!
な ん で そ こ カ ッ ト し た !?
第一章でも左之さんあんまり出てなくて(´・ω・`)ってなってたのに!
だから第二章では多少なりとも出るかなって信じてたのに!!
てか左之さんの最期ってあの共闘がほぼ唯一の見せ場(←)じゃなかったっけ!?
これはあの…原田クラスタ怒っていいかもしれない{笑
だって左之さん戦ってるときが一番イキイキしてないですか!?そう思うのあたしだけ?←
話自体は…アニメ版に比べたら、土方以外の隊士のエピソード的なのが増えてる気が。原田を除いて。
原 田 を 除 い て 。 ←強調
泣けるか泣けないかで言ったらあたしは泣けなかったです。
流石にこれで泣けるほどあたしの涙腺は緩んでないんだなってのは分かった。
てか前作もそうだけど、個人的に平助の台詞でウルっとくる場面はちょこちょこあるの。でも…
なんだろうね、悉くものっそいスピードで話が進んでいくのでとことんタイミング逃してる感満載。
まぁ、左之さんの扱いが粗雑過ぎって意味で泣きそうになったけども←
意味が違うもんね、うん…{苦笑
まぁでも観に行ったのが月曜日で、ヨネさん画の特典カードもらえたし良かったかなとは思います←単純
あと今回も主題歌は素晴らしいです(*^・ェ・)ノ
流石、亜衣加さん◎
ではではAdiós(o>v<o)”
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