海賊の少年と鳥籠の少女
どうも、いつものごとくWakanaです。
思っていたより「オオカミ君ち。」が1時間前後であっさり聴ける仕様だったので、1日1枚ずつじゃなくてもいけそうだなーなんて思ってます。
さて。
そんなわけで「強襲LOVER」も聴きました。
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Wakana個人としてはそもそもこのジャケット自体がとてもお気に入りなんですが。
まぁ、何が魅力って言ったらねぇ。
何といってもぴこりんの男前ボイスですよ奥さん。←お前誰
うん。とりあえずこのCD聴いてて"ｱｯぴこりんの男前ボイスフツーにあたし好きだわ"って思わされました{笑
えーっと、それ以外で感想らしい感想というと、
他のシチュCDとはちょっと展開の仕方が違うというか、そんな感じがしました。
普通ならこう、最初に知り合うところから始まって関係が変化していくと思うんですけども、聴いてたらそうではなくて"お?おーこういう展開の仕方でくるかぁ"って。
だからといって違和感があるとかっていうことはないので、良い意味で新鮮でした◎
今までのあたしだったらヒロイン=リスナーで完全自己投影して聴いてたんですけども、このCDはそんなことなく淡々と聴けました{笑
あれかな、他の声優さんに比べてぴこりんにそこまで執着心がないからかもしれない←
あとはちゃんと主人公に名前が最初からついてるからかも。
なんというかゼノとスピカはあれです、
彼らの共通の友達くらいの距離感で見守ってにこにこしてたいかな!
うん。
あくまでスピカはスピカなんです。あたしの中で。
とりあえず"あぁぁこの2人可愛いな!!仲取り持ちたいわい!!"とか思ってた世話焼きばぁさんがあたしです(^^;
そんなわけでこれまた終始穏やかに聴けるCDでした(*^･ｪ･)ﾉ
勿論REZZさんの楽曲はパワフルでカッコ良いので、それと物語本編の穏やかさのギャップも良いなぁと。
また、本来のシチュCDに比べたら"SSか!"って思うくらいの短さ(30分弱)なので、ふと思い立った時に聴けるのも良いですね(*´ｪ`*)
ではではadiós(ｏ>ｖ<ｏ)”
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