読書の記録
どうもWakanaです。
週末参加した2つのイベントの余韻が抜けない、ヤヴァイ←
4月に仕事が始まるので、それまでは色々と本も読みたいなと思ったりしていて。
年が明けてから既に3冊ほど小説を読んでいるので(図書館で借りたのは2週間前)、一言感想メモでも、と。
※ヲタク関係ない感じの記事なので、興味関心がない方はスルーでお願いします。
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何故こう、気になる作品て皆借りられてんのかね(真顔)
まぁ、そんな中でもキープされてるものを借りてきていたんですが。
ブログとかSNSとか良し悪しだよなぁって感じるやつ。
人間、何か拗らせるとこうなりそうな気がしたので反面教師にしたい所存。
長野さんの作品を読むのが久しぶりで、ともすると割とBL?ちっくな作風なのをすっかり忘れていたあたしです←
とはいえサラッと読める程度の描写なので嫌悪感もなく。
短編集だしちょっぴり人外要素が含まれてるっぽい感じで好きでした。
書店で最初に見た瞬間タイトルに惹かれて、それ以来メモに残しておいた本でした。
読みやすかったです。
が、こういう展開には現実世界じゃなかなかならないよな…と思ったのもまた事実←
人って本気出せば2週間で小説3冊とか余裕なんだなと思いました、まる
まぁ勿論読みやすいジャンルとそうじゃないジャンルがあると思いますし個人差はあると思いますが。
社会人になるまでにもっといろんな本読みてい(ガチ)
ではではadiós(ｏ>ｖ<ｏ)”
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