DIG-ROCK RUBIA Leopard vol.1
人の作った二次創作小説読むのって楽しいですよね(唐突)
どうも、和奏です。
それはさておき、ほぼゲーム漬けだった連休中も合間にドラマCDをいくつか聴いておりました◎
今日もしれっとサクッとレビューをば。
※あくまで一個人の感想です。多少の小言を含む場合がありますので、価値観の違い等割り切れない方への閲覧はお勧めできません。また、具体的なネタバレは控えていますが軽く内容に触れる程度のことは書いておりますので、ネタバレが地雷な方も閲覧は控えたほうが良いかもしれません。読後の苦情は受け付けませんのであしからず。誹謗中傷コメントはお断りです。
目次
ざっくり紹介
アズダリちゃんシリーズやAD/dict.の面々と同じ事務所に所属するロックバンドユニットのCDが!!ようやく!!聴けたぞ!!!←
"RUBIA Leopard"というユニット名だそうです。
いやジャケ写カッコ良すぎるな???
トラックリスト
- 絶好調のロックバンド
- 気の合うメンバー
- 刺激的で退屈な日常
- ささやかな不協和音
- 最高のステージ
- Answer
- とうぶん、やめられそうにない
ドラマパートがあって間に楽曲を挟んで、って感じの構成です。
感想
安定と言えば安定な感じのキャラとCV構成
先述のリンクに明記されているキャストおよび公式サイトのキャラ紹介ページを見れば何となくお察しな方もいると思うのですが。
公式サイトにはこちらから飛べます↓
ちなみにCDを通しで聴いた私の印象としてはこんな感じ( ˘ω˘ )
- ローテンション&的確ツッコミポジのまこにゃん
- カタブツ忠犬系の石川界人
- チャラ男のテンプレみたいなサトタク
- やっぱりユニットの良心&オカン的な花江くん
- めちゃくちゃ仕事デキそうなのにダメな夫感がものすごい駒ちゃん
5人中3人ぐらい表現が失礼な自覚はある(真顔)
とはいえこれ以外にどう書け、と…?ってなるのも事実←
ていうかほんとまこにゃんさぁ………
サトタク不在の作品だとユニット1の人誑し&お色気担当*1なのにサトタクと共演してる作品の時はお色気抑え目のテンションロー気味ツッコミ担当になる*2の本当に何なの…?
そのくせここぞって時に言うことが逐一カッコ良いしさ…
どこ向いても美味しいじゃん…勘弁して……(n n*)ポッ
界人くんとサトタクのキャラが犬猿の仲らしく割としょっちゅう口論してるし後半は結構ガチな言い争いになるので注意と言えば注意かなとは思います。
特にこの2人は性格も真逆な感じなので、どっちかのキャラがとても好きという人はもう片方が非常に地雷かもしれないなとは思いました。
かくいう私は割とどっちもそこそこ地雷というか苦手ですね←
あ、あくまでキャラの話をしていますのでそこは誤解のなきように。
ドラマ間に入るユニットソングがカッコ良すぎる
まぁvo.古川慎のロックバンドなんてカッコ良いしかないですよね知ってた( ˘ω˘ )笑
なんて戯言は置いておくとしてもカッコ良いが過ぎたんだよな…何だあれ…
曲自体がとても素敵且つ曲だけで1トラック独立しているので単体で聴いても良いですし、
ドラマ自体が"その曲をライブ会場で実際に演奏してる"ような構成になっているのでドラマパートごと通しで聴いても違和感ないと思います◎
まとめ
控えめに言って非常にツボ。
中の人的な意味で和奏さんの推しは茜さん一択ですが、真面目に「茜さんに限らず良い声の人間しかいないんだけどどういうことですか」ってなる(真顔)
記事タイトルに"vol.1"って付いてることからもお分かりだと思いますがシリーズとして発売されていますので、
続くvol.2、vol.3と後日レビューをUPする予定でいますしました◎
それぞれこちらから飛べます↓
「こんな自由人の集合体で大丈夫か」とか思っていてすいませんでした←
え、このシリーズ終わってほしくないんだけど………