ありがとう、世界

ただただ萌えと推しの尊さを語るだけ

QUELL DramaCD Vol.1「past, present, future」

 

どうもこんにちは、和奏です。

あっという間にスケステ4幕が迫っていてびっくりです。

「え、ほんとに1日ちゃんと24時間ある???」って言っちゃいそうになる←

 

それはさておき、今日はQUELLドラマCDのレビューを書きますよ。

※ネタバレは出来るだけ避けていますが本編の内容に触れる記事ですので、苦手な方はこの先の閲覧をお控えください。また、あくまで一個人の感想のため価値観の違いや苦言等もあるかと思います。これらを受け入れられない方にも閲覧のお勧めは出来ません。読後の苦情および誹謗中傷コメントは受け付けませんのでご了承ください。

 

目次

 

ざっくり紹介

かぞくべる\(^o^)/の、初めてのドラマオンリーのCD…!

SQ QUELLドラマ1巻「past,present,future」

SQ QUELLドラマ1巻「past,present,future」

 

いつになく柊羽さんがシリアスな表情…!

 

トラックリスト

  1. それぞれの場所から
  2. 今の彼らの、とある朝
  3. 追いかけてきた過去
  4. 立ち向かう、今
  5. Stand up!

ジャケ写と併せるとよりシリアスみが増すトラック名ですよねぇ…

 

感想

柊羽さんのルーツが分かる

柊羽さんの過去、というかお父様に関するエピソードが入ってくるので彼のルーツが分かる1枚になっています。

「そりゃ英語が流暢なワケだわ…」って妙に納得してしまったんですけれども←

親の七光りというのとは違いますが、やっぱりそれなりのオーラがある人はそれなりのルーツがあるんだなぁという印象でした( ˘ω˘ )

 

どの世界にも悪意でレッテルを貼りたがる人はいる

ツキプロヲタクやってる方々はお分かりだと思いますが、久我双子の過去って多少重たい部分があるじゃないですか。

本人達に非があるわけではないのに貼られるレッテルというか、見下す材料にされてしまうんだなというのが何というか不快だなぁと。

まぁ当然ツキプロのスタッフさん達は彼らをそんな風には一切扱わないですし、久我双子もそんな相手に屈するような子達ではないので「いいぞいいぞ~」と思ってました◎

的外れな先入観や固定観念で胡坐をかいて馬鹿にしてくる相手は正攻法でフルボッコにしてやれば良いと思っているので(←)彼らの努力を私は陰ながら応援します\\ ٩( 'ω' )و //笑

 

まとめ

シリアスな場面も多かったですが、結果として彼らの絆をさらに強める1枚になっていて尊みしかなかったです。

これだから!!かぞくべるは!!!尊い!!!←

 

ちなみにこの記事、本当はもっとずっと早くにUP予定だったのですが例によって密林さんの検索にいつまでたっても引っかからなくて上げられずにいました…何故なの…