ありがとう、世界

ただただ萌えと推しの尊さを語るだけ

SolidS DramaCD Vol.1「Don't work too hard!」

 

コンタクトの度数を測り直して処方箋出してもらった和奏です。

「普段からデスクワークだし、多少は視力落ちてるだろうな…」と思っていましたが予想以上に落ちててちょっとびっくりしました。

いかに普段目を酷使してるかを痛感中です…

 

とは言いつつも今日も今日とてレビューをば。

※あくまで一個人の感想です。多少の小言を含む場合がありますので、価値観の違い等割り切れない方への閲覧はお勧めできません。また、具体的なネタバレは控えていますが軽く内容に触れる程度のことは書いておりますので、ネタバレが地雷な方も閲覧は控えたほうが良いかもしれません。読後の苦情は受け付けませんのであしからず。誹謗中傷コメントはお断りです。

 

目次

 

ざっくり紹介

SolidSのドラマパートだけのCD第1弾だぞー!!

SolidS「ドラマ1巻 -Don't work too hard!-」

SolidS「ドラマ1巻 -Don't work too hard!-」

 

何故かツキプロのドラマCD系は聴くだけ聴いてレビュー書き忘れることが多いんだよな…←

ということで、改めて最初から最後まで通しで聴きました◎

 

トラックリスト

  1. Busy day-to-day -慌ただしい日々-
  2. Workaholic -仕事人間-
  3. A sign -前兆-
  4. Gray moon -灰月-
  5. At the beginning -始まりの時-
  6. おまけドラマ -1月25日-

 

感想

やりとりが懐かしい

灰月さんがマネージャーに就任する前後の時系列なので、やりとりが懐かしいなというのが最初の印象でした( ˘ω˘ )

例の如く志季が働き過ぎてて翼が激おこだったり、楽曲提供の相手がウーン、みたいなこと言ってたり。苦笑

「そりゃSolidSのメンバーと比べちゃったらあかんやろ…」と思ったのは私だけではないはず…←

 

ここぞとばかりに"しーくん"呼び

まぁ志季のことなんですが、"しーくん"というワードが初めて登場するので他のメンバーが新鮮なリアクションだったのが面白いなと◎

そして例によって翼がいじりに来るのもお決まりで、何ていうか「そこはいつも通りだな…」と思った次第です。

 

灰月さんっょぃ

何ていうか、志季が敵わない灰月さんって強いな…としみじみ。

志季を言い負かせられるっていう部分もそうだし、専属だからという理由はあれどメンバー全員の特性とかその他諸々把握するのが早すぎるし、正直「すげぇ…」しか言葉が出てきませんでした←

ていうかほんと灰月さんに限ったことじゃないけど、ツキプロ関係者って活躍するフィールド問わずデキる人しかいないんか???(○鳥のノ○風に)

 

まとめ

SolidSに専属マネージャーがついてるって前提が私の中にある状態がそこそこ長いので、改めて聴き直してみると非常に懐かしい感じがしました。

灰月さんの落ち着いた低音ボイスも「最初に聴いた時は新鮮だったんだよなぁ…」と思うとそれもそれで感慨深いです。