SQ「Neo X Lied」シリーズ①
シフトがある程度固定化されていると急に別の時間で勤務するのしんどいですね、和奏です。
2度目の緊急事態宣言が発出されましたが、人の流れはどうなることやら…
そんなこんなで今朝は非常に意味不明な夢を見て目が覚めました。
何というか…「通常の精神状態だったらそんな夢見ないやろ」って感じの夢だったというか、自己肯定感とかその他諸々欠落してんだなって思わされる夢でした(白目)
……疲れてんだな←
それはさておき、今日は久々に某ツキノのプロダクションにまつわるCDレビューをしますよー。
目次
ざっくり紹介
「Neo X Lied」シリーズ、告知されてから発売までが長かった…っ!!
長かったと言いつつ、実際に発売されたの昨年の10月末なんですけれども( ˘ω˘ )笑
「おめーが聴くの遅いだけだよ」とか言わないでぇぇぇ
トラックリスト
- ドラマ「静かなる挑戦」
- ONE WILL
- ONE WILL -off vocal-
感想
ユニットの垣根を超えたデュエットキターーー!!
今回はSolidS・QUELLからそれぞれ1名ずつペアを組んでのデュエットということで、タイトル通り「ユニットの枠超えたー!!!」と発表当時からだいぶwktkしておりました( ˘ω˘ )
「X Lied」シリーズの時とはつばちる以外ペアが変わっているので、そこもいろんな意味で注目ポイントだなと思っていたり◎
(ステやイベントにいつも一緒に行ってる友人は"りっせい"推しなので、今回ペアが分かれてしまって残念そうでしたが)
志季の"頼れるお兄さん"感と壱星の健気っぷりが必聴
「Neo X Lied」シリーズはドラマパート1トラック&新曲1トラック(+ボーカルなし1トラック)という構成なんですが。
なんせこの2人は今回のペアの中で最も年齢差があるコンビなので、ドラマパートが何というか「久々に(←)志季さんが"頼もしいお兄さん"やってる…!」って感じでしたし壱星がほんとに良い子で僕は…!
「頑張れ、大学生!」って言いたくなりましたし、大学生だった頃の私自身を思い返して「こんなに真面目じゃなかったっていうか、こんなにしっかり物事考えてたかと訊かれるとめちゃくちゃ疑問だわ…」と勝手に反省するなどしておりました…(^^;
志季のメロディー×壱星の歌声という新鮮さ
そもそもそういう企画なので当たり前といえば当たり前なんですけれども。
今回のシリーズは全部で4曲、各ユニットの作曲担当(つまり志季と柊羽)が2曲ずつ作ることになっており、奇数巻の楽曲を志季が、偶数巻の楽曲を柊羽が提供するということで…
「志季の作る曲に壱星の歌声が加わるのか…!」と発表当時からわくわくしていまして、実際に聴いてみた感想としても「QUELLの楽曲とはまた違う感じで新鮮…!良い…!!」となりました◎
何というか、デジタルな感じの曲調なんだけどスタイリッシュなカッコ良さがあって、そこに壱星の"音域おばけ"な声が加わるので良い意味で「知ってる雰囲気のはずなのに知らない要素が…!」って思わされています。
YouTubeにてPV試聴もできるようです↓
10/30発売SQ「Neo X Lied」vol.1 志季&壱星PV
まとめ
SQの「Neo X Lied」シリーズ、トップバッターお疲れ!良かったよ!!って感じ(何様)
大本命たるつばちるの巻も無事にゲットしているので、早々にそっちのレビューも書きたいなと思っています( ˘ω˘ )◎
2021.07.10 追記
SQの「Neo X Lied」シリーズ、vol.4まで全て聴き終えたのでvol.2のつばちる以降3巻分まとめてリンクを貼っておきます…!
こちらからどうぞ↓
ほんとはvol.4の記事書き上げたその日にリンク貼るつもりでいたんですけどね…なんか知らんけど綺麗さっぱり忘れてたよね……(白目)