ラスボス故の切なさ
なんというか大晦日の記事が感想で良いのか悪いのかよう分からんけども…{笑
えっと…
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
最初は単に"何故イツキから記憶を奪ったのか?"という疑問から興味を持ってたんですけども。
カナデ様はカナデ様で結構切なかった・゚・(ノД`;)・゚・
割と素直に泣いちゃってました。
序盤から結構"我が道を行く"みたいな俺様なとこあるけど、部分的にとても人間らしい一面を見せるというか…
"好き"と"嫌い"がはっきりしてるようで、気に入った人やものに関してはとことん優しいというか物腰柔らかく接してる気がする。うん。
だからこそクライマックスつらかったよ…
ただ、ダミヘを使う意味はあったのかっていう、うん…
森久保さん自身がダミヘにそこまで慣れていないんだろうなー{苦笑
ノイズこそないものの距離感とか若干わかりづらかったっす…(´・ω・`)
でも、
歌の件はダミヘ使って大正解!!
もともと歌うまいのが森久保さんですが、ダミヘの効果で歌のうまさがかなり引き立ってたと思います◎
ということで。
結論言わせていただきますと。
カナデ様も好き。{笑
でもまぁイツキには敵いませんけどね!←
あんな幼馴染いたら100%惚れますよ。間違いないっす{笑
てか、ここ最近いろんなシチュCD聴いて分かったことだけど、
あたし別段涙腺強くも何ともねーわ。{は
展開についていけなかったり、衝撃が強すぎたりすると涙引っ込んじゃうってだけの話だった←
イツキに関しても恐らくそうだと思いますはい{苦笑
ということで今回も聴いて損なしのCDでした♪
ではではAdiós(o>v<o)”
.