最後の1日
どうもWakanaです。
買ってたCDはRejet作品ばかりではないので、勿論Rejet以外の作品も聴いてます。
ということで今回は「Un:BIRTHDAY SONG」より。
「Re:BIRTHDAY SONG」のヨルも聴いたんですが、ながら作業になってしまってあたしの中であまり深く印象に残ってないので後に回しますヨルごめん。←
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リッカと静流とどっちから聴こうか迷ったんですがその時の気分で静流になりました{笑
リッカも聴くからちょっと待っててね…!←誰に言ってんだ
さて。
とりあえず泣いたのは言うまでもないね?{え
いや、サンプルボイスとサンプルシナリオで"あーこれ泣くわな"とは思ってましたけども。
やっぱり切なくてホロッときてしまいましたさ…
フツーの恋人同士ならただのいちゃこらでゲロ甘で"ごちそうさまです"としか言いようがないシナリオなんですが(←)、
彼らの場合リミットがあるのでね…手放しできゃっきゃうふふ出来ない辺りがもう…・゚・(ノД`;)・゚・
そこにけんぬボイスで優しくされたらそりゃ泣いちゃうよねーっていう…{苦笑
とりあえずところどころに挟んでくる静流くんの独白がちょいちょい涙腺刺激してきやがるんで…
"あぁぁもう!!切ないったらないよ!!"って結構な頻度で思ってました。←
今まで聴いてきたCVけんぬのキャラって大体が小生意気で性格に表裏があって…みたいなキャラばっかりだったんで(←)、
こういう…所謂"純粋に聡い子"はレアだなって個人的には思ってるんですけども。
ところで彼の台詞について、"え…それフツーに生活してて言う?"みたいな感じの言い回しがたまに出てくるのがWakanaは気になって仕方なかったんですがこれはあたしだけですかね(^^;
なんか、"いや、もっと口語的な、砕けた感じで良いんじゃないですかねライターさん。"みたいな…{笑
これが小説みたいな読み物だったら違和感ないんでしょうけど、会話だって考えると…うーん?ってなる言い回しがちょこちょこあってですね…
やたら言い回しが会話にしては堅苦しいというか口語的じゃない感じがする部分を除けばもっと入り込んでいけたかなーって感じです。Wakanaは。
とは言いつつも全体的なこのしっとり感、嫌いじゃないです。{笑
最後がただただひたすら悲しい感じにならなかったのも良い◎
いや、悲しいは悲しいんですけどほわっと終わったというか、ね。
honeybeeさん素敵なCDありがとうございます!
そしてけんぬは静流くん演じ切ってくださりありがとうございます(*´ェ`*)
ではではadiós(o>v<o)”
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