SQ SolidS「花鳥風月」シリーズ
今更ながらにコンプしたので感想。
目次
ざっくり紹介
SOARAもGrowthも聴いてはいますが花鳥風月ソロでやってたのSolidSだけですよねっていう。
あーーーもう、ジャケ写からしてほんとに良き。
楽曲リスト
- Lily -寄り添う百合のように-
- Canaria -消えゆく空に-
- Squall -冷たい衝動-
- Tide -光の射す方へ-
感想
第一声は"ありがとうございます"でした。笑
こう始まって、こう展開して、こうなって、こう!あぁー……みたいな…(伝わらない)
中の人も言ってたけどLilyの和ロックな感じ最高に好きだし、流石里津花さんって感じ…頼むから伝わって…←
Canariaもサラッと聴けちゃう爽やかさがあるんだけどよくよく聴くと切ないしほんと綺麗。ほんと…つばち…すき(語彙力の欠如)
Squallはもはや拝むしかない…終盤最高にエモい…副題通り衝動ぶつけてきてくれてる感じ…不器用なだけでどこまでも優しいよ大ちゃん…
トリをかざるTide…何なん…SQPの時も思ったけどこれスタンドマイクで歌われたらそりゃ落ちますわい(真顔)
語彙力が乏しすぎて文面だけでは何を言ってるのかよく分からないと思いますが聴けば分かると信じたい…
というか既に聴いてる方々の方が多そうなのできっと多少の共感は得られるはず。うん←
まとめ
結論から言うと彼らの特徴をがっつり捉えたソロシリーズだったなと◎
花鳥風月を元からやるつもりでキャラメイクしたのか、うまいこと元あるキャラに花鳥風月ってシリーズを当て込んだのか…どっちが先か咄嗟に分からなくなるくらいには全員ハマりすぎだし超馴染んでると思った4曲でした。
何時如何なる場合でもSolidSは良き。