ありがとう、世界

ただただ萌えと推しの尊さを語るだけ

作品とキャラ達の魅力


どうもWakanaですこんにちは。
休暇中ってことで自由時間がある分気になってる作品をチェックできるのはほんと…良いですね…◎



ということで。

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曇天に笑う」最終話まで全てチェックいたしました!
白子さんが若干切ない感じではありましたが、最終的にうまく収まって良かったですね(ω)


個人的にはやっぱり安倍蒼世が無事で何よりでした(*´ェ`*)


犲の隊長はどこまで己の魅力を振り撒けば気が済むのでしょう…
そしてそれが素であってきっと自覚はないのがこれまた腹立つな!!{爆

いや、はい。あたしの勝手な妄想ですサーセン←

とはいえ鳥さんの素敵ボイスといい立ち居振る舞いといい、その存在自体が魅力の塊と言っても過言ではないだろうと思ってしまうのも事実であります。
個人的には天火とのやりとりよりも空丸とのやりとりがツボでした。
"とことん美味しいとこ持っていきやがるな安倍蒼世鳥さん!!"とか思ってました( -д-)ノ←



特別鳥さんを推してるわけではないあたしがこうなったくらいですし、
世の鳥さんクラスタ様達は彼の魅力にくらくらしたことでしょう…{笑

あ、一度だけ彼が"狼狽えるな"と言うシーンがあるんですが、


某オカンな死神さんとモロ被りしてしまって笑いが止まりませんでした←


笑っちゃいけないシーンだとは思うんですけどもね。
あたしの中で思いっきり彼が出てきてしまって(^^; 蒼世さんごめんよ…



主軸になってる話自体も勿論面白かったのですが、脇にちょいちょい挟んでくる恋物語的な要素も良かったと思います(^^)
彼らはなんかもう見てるだけで癒されました。どーぞお幸せに。{笑

あとなんか見ててもどかしかったってゆーか応援したくなったのが錦ちゃんですね(`・ω・)
彼女にも春が訪れますように…



話全体としての収まりは良かったと思うので2期があるとは思っていないのですが、後日談的な何かがあったりすると嬉しいかな、と思います(*''*)

それとは別に個人的に嬉しかったのはメイン2人がギルクラのメインを務めた中村悠一さん(以下ゆーきゃん)と梶くんだったこと。
ギルクラはキャストも話も全部大好きな作品なので…またこの2人が共演且つメインで嬉しかったです◎


今回ゆーきゃんにはそこまで惹かれませんでしたが{笑


"やっぱり今回もゆーきゃんが引っ張ってって、最終的に全部引き受けるのは梶くんなのね"と。
この2人がメインの時ってこういう展開なんでしょうか{笑




下巻のジャケットはまだ公開されてないんですかね。
もう少し時間が経ったらチェックしてみようと思っております。買うかどうかは別として。{笑



あぁぁこれが舞台で拝めないのが残念だ。
ゆーてどんな構成で話が展開していくのか分かりませんが。

上で散々鳥さんの(というか安倍蒼世の)魅力について語ってましたが、あくまで舞台版がメインなあたしはアニメ版見てても安倍蒼世=細貝くん、で置き換えてしまってるからもうダメですね←
舞台版でも殺陣はあるのかしら…また細貝くんのキレッキレな剣裁きが見たいもんです…



ではではadiós(o>v<o)”
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