仲吉商店街、恋の湯 営業中! 1
どうも、和奏です。
いわゆる"積みCD"の消化月間にできればしたいなぁと考えているので、できるだけたくさんレビューを書いていきたい所存。
※具体的なネタバレは出来る限り避けていますが、本編の内容に触れる記事ですので、ネタバレ等苦手な方は閲覧をお控えください。また、あくまで一個人の感想ですので価値観の違い等受け入れられない方にも閲覧のお勧めはできません。読後の苦情および誹謗中傷は受け付けませんのでご了承ください。
目次
ざっくり紹介
気になってはいたんだけど聴けてなかったやつ。
絵師さんが某はぴしゅがシリーズと同じ方だと気付いてふおぉってなりました←
カッコ良いんだけど絵のタッチ的にどうしても可愛さがにじみ出る感。
トラックリスト
だからタイトルコールは要らんとあれだけ言っておろうがぁぁぁ!!!
あとフリートークは御多分に漏れず初回盤限定なんですね…
感想
コント感しかない
メインのまえぬとサブのそーまくんが基本的にやりとりを繰り広げてくれるので話としては分かりやすいんですけども。
彼らの性格の所為か、やりとりの8割がコントにしか聞こえなくてですね…笑
まえぬが堅物ツンデレでそーまくんがほわほわキャラの状態で絡むとこうなるのか、みたいな…(^^;
良い子なんだけど大声こわい
決して悪い子ではないんですよ青葉泰知くん。
悪い子じゃないんだけど…悪い子じゃないけど事あるごとに大声出されるのまじこわいぃぃぃ。いくら心配してくれてるからなんだとしてもこわいもんはこわい!(切実)
まえぬの声って良くも悪くも男らしいので、シリアスな場面になると聴いててしんどくなるなぁと思いました←
まとめ (2018.05.12 追記)
コミカルな時超面白いけどシリアスになったら聴くのしんどいっていうナニコレ状態。笑
あと和奏さんはそーまくんを推していることもあってどうしてもメインの泰知くんよりサブの麻咲くん寄りの思考で聴いてしまうというか。
全体の尺的にはダレずに聴ける長さだと思いますが、何度もリピートして聴きたいかと訊かれると個人的には微妙です←
この次の巻は麻咲くんがメインの回みたいなので、そっちの方が聴きたいななんて聴きました。
そのレビューはこちらから↓
麻咲くんほんと…ツボ…いっぱいしゅき…