実業家の彼
どうもこんにちはWakanaです。
やりたいこととやらなきゃいかんことが多すぎてどうしよう。{は
それはさておき。
地元の某TSU○AYAさん(←伏せてない)に置かれていることに感激して思わず借りてきてしまいました。
「大正浪漫」。
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いや、CVきむりょだったからつい、ね!?
あとブログ巡りしててちょこちょこお見かけするタイトルだったから、ね!?←必死の言い訳
うん、まぁその後すぐ聴いたわけで。
なんだろう、
すごく聴いてて安心感のある声でした。
えっとね、ほら、以前に某吸血鬼さんとか某オオカミさんのサンプルとかで一応きむりょの声は聴いてるんですけどもね!?
ずっと機嫌とってなきゃいけない感じだったり超威圧感あったりする感じがこう…若干苦手だったもんで(≡ω≡.)
今回はそういう感じがなくて良かったなーと{笑
とりあえず歪みなく純粋にヒロインを好きなのはめっちゃ伝わってくるので、そこはひと安心というか何というかでした。
それ故に身分差ってつらいね!うんうん!!{誰
一応ここはあらすじでも触れてるとこだし…言っても大丈夫、よね?
あとは何でしょう、
女 っ て い つ の 時 代 も こ え ー な !!
ってことですかね…
あんまり言うとネタバレになるので多くは語りませんが、ここがやっぱり物語のキーなんじゃないかなと。
ヒロインの境遇が境遇なんで、"あぁぁ…可哀想になぁ…・゚・(ノД`;)・゚・"と思わずにはいられんでした。
このシリーズも初回盤とかだとフリートーク付いてるんでしょうか?
ジャケットの内側とかにインタビューあるんかなって思ったけどそんなことなかったので…そこだけちょっと残念←
あとはDHMも安定してたし(艶っぽさが)、シナリオも悪くはなかったと思います◎
でもひとつ言うなら、序盤が割と駆け足感あったような気がしました(^^;
あの…"出会ってからその次のシーンまでに何度か会ってるんですか?"って突っ込みたくなるくらい親しくなられていてですね…
全体的に見てその辺の描写はそこまで必要ないのかもしれんけど、親密度が俄然増しててびっくりしました{笑
その後は割と時間の流れがゆるやかだったんじゃないかなと。
久々にしっかりシナリオが構成されてるCD聴いた気がします{笑
まぁ、作品の時代背景的に"そりゃこうなるだろ"って考えやすいのかもしれませんが…
シナリオがしっかりしてるといえば「月夜叉」の躁さんもそこそこしっかりしてたんですが、
如何せん作品そのものが長いもので、一度で感想書くには若干大変なので後回しにしてますすみませんm(__)m←
今回はきむりょの優しいお声が聴けて満足でした(*´ェ`*)
素敵ボイスありがとうございましたー(*^・ェ・)ノ!
ではではadiós(o>v<o)”
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