ありがとう、世界

ただただ萌えと推しの尊さを語るだけ

BBB -Honeylip- Episode.4

 

おはようございます、和奏です。

割と早くに目が覚めたはずなのに気付いたら二度寝していて結局いつもの時間に起きました。

何故なのだ…( ˘ω˘ )

 

それはさておき今日も今日とてCDのレビューをば。

※具体的なネタバレは可能な限り控えていますが本編の内容に触れるものですので、苦手な方は閲覧をお控えください。また、あくまで一個人の感想ですので価値観の違いや小言等を受け入れられない方にも閲覧のお勧めはできません。読後の苦情および誹謗中傷コメントは受け付けませんのでご了承ください。

 

目次

 

ざっくり紹介

YouTubeの試聴はやばいというより割とコミカルだった気が…

BBB-Honeylip- episode 4(CV. 中島ヨシキ/中澤まさとも)

BBB-Honeylip- episode 4(CV. 中島ヨシキ/中澤まさとも)

 

ジャケ写は割とまともなんだけどなぁ(遠い目)

 

トラックリスト

  1. prologue~Biyougekai & BATSUICHI~
  2. [chapter 1] The case of Biyougekai
  3. [chapter 2] The case of Biyougekai
  4. [chapter 3] The case of Biyougekai
  5. an anecdote~Biyougekai & BATSUICHI~
  6. [chapter 1] The case of BATSUICHI
  7. [chapter 2] The case of BATSUICHI
  8. [chapter 3] The case of BATSUICHI
  9. epilogue~Biyougekai & BATSUICHI~

美容外科医が美容外科医っぽくなくて「なんかこの感覚覚えがあるな…」と思ってたら美容師の時の印象でした( ˘ω˘ )

ていうか"美容"ってついたら何でもBなんだよな…笑

 

感想

揃いも揃ってシリアスな展開

自己投影してもしなくても拓哉さんも望月先生もシリアスな展開が続くので何とも…

すれ違いと言えばすれ違いだし痴話喧嘩と言えば痴話喧嘩なので、多少しんどいなぁとは思いましたがリピートしたくないほどではなかったです。

 

彼らが2人で会話するシーンに関しては割とコミカルだったので良い息抜きになるというか、ここでバランス取ってるのかなーって感じでした◎

 

綺麗に地雷を踏み抜いていく拓哉さん

ほんとにこれです(真顔)

 

シナリオ的に「絶対伏線だー」って分かっててもあの言い方で離れられると不安になるじゃんそんなの…!

あの、ほんとに自分語りで申し訳ないんだけど和奏さん自己肯定感そこそこ低いマンだからああいう含みのある言い方されてその場からいなくなられると「私ってその程度なのかな」とか思うからね…!←

前のシリーズ聴いてる方はお分かりだと思いますがヒロインさん元々自分に自信なさそうな人だったし、多分今回のお怒りポイントは似たような感じだと思うんですよねぇ…

 

前回のレビューにはこちらから飛べます↓

elmundohermoso.hatenablog.com

この時から「もっと自分に自信持って」って言われてますが、簡単に自信持てるなら今頃こんなに悩んでないんだわ(真顔)

 

拓哉さんとしてもヒロインさんを怒らせるのは本意ではないので弁解はしてましたが、割と事あるごとにヒロインさんの地雷ポイントを踏み抜いていくので「お前…説明が下手かよ…!」って感じでした(^^;

まぁこの辺うまくやり過ごせるならデリカシーないなんて言われてないよなぁとも思うので仕方ないっちゃ仕方ないんですけれども。

 

最終的にはハッピーエンドなので良いんですが、「仲直りしたその後!その後を詳しく!!!」って気になったよね…笑

 

もうちょっと隠し方考えて…って感じの望月先生

ほんとに。隠し事が下手過ぎてこの人は…って感じです( ˘ω˘ )

結果として全然何でもないっていうか素敵な計らいだったわけですが、ほんとに隠す気あるのかってくらい無防備でした。もう少しなんかこう…ねぇ…?←

ヒロインさんが部屋から出て行ってしまう部分が…共感しつつも割と唐突なので「お、おぉ?どうしたどうした!?」ってちょっと動揺しましたけれども。苦笑

 

前のシリーズのラストが結構がっつりいちゃこらした分なのか何なのか、割といちゃこら成分控えめだったような気がします。

まぁいちゃこらしてるけどシナリオが不穏なのでそう感じなかっただけかもしれませんが←

 

前回の感想はこちらから↓

elmundohermoso.hatenablog.com

ほんとにやばいよこの巻は。リップ音の暴力ですよ(真顔)

 

まとめ

ちょいちょい自分語りを挟んでしまい申し訳ありませんでした←

 

拓哉さんの彼女さんは割とその場で思ったことを口にできるタイプなんだと思いますが、望月先生の彼女さんは言いたいことあっても溜め込んじゃって後々爆発するタイプだろうなと思ったり。

リピートしたくないワケではないけど聴く時はそれなりにエネルギーを要する気がする1枚でしたな…

自己肯定感低いマンなので意識しないうちに必要以上に自己投影しちゃってるのかもしれない…苦笑

 

ちなみに感想のアップが遅くなった原因はAm○zonさんのリンクがはてなの方に反映されなかったことが8割占めてます(›´ω`‹ )←

何故なのだ………