ありがとう、世界

ただただ萌えと推しの尊さを語るだけ

文庫版セクドラ買いました

 

まーた更新が滞ってしまって申し訳ないです、和奏です。

以前感想を書いたCDに関連したレビューを書きますよー。

※詳細なネタバレは出来る限り避けていますが、本編の内容に触れる記事且つ一定年齢を推奨する作品ですので、高校生を含む18歳未満のお嬢様方やこういったジャンルが苦手な方は閲覧をお控えください。また、あくまで一個人の感想ですので辛口評価を含む場合もございます。価値観の違いや小言等を受け入れられない方にもこの先の閲覧はお勧めできません。読後の苦情、および誹謗中傷コメントは受け付けませんのでご了承ください。

 

意図せぬ内容の露呈を防ぐため、数行下げさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

 

ざっくり紹介

以前感想を書いた「SEX DRIVE」の文庫本が出ていたので買いました◎

ヒロインさんのお顔がちゃんと見える…!(感動)

 

CDレビュー記事はこちらから↓

elmundohermoso.hatenablog.com

本編聴くのも感想書くのもそれなりにしんどかった記憶がありますが←

 

感想

しんどさ再び

何というか見出しの言葉に尽きるな…って感じでした。

先ほどリンクも貼りましたが、CDでは聴覚を通してしんどさを認識していたところを今回は文字として視覚で認識するので(そして脳内に蘇るCVテトラポット登の熱演)、とにかく「っは〜〜〜しんどいなぁ!!!」ってなったというか( ˘ω˘ )

そしてCDの時はテトラさんだけの出演なのでヒロイン側のリアクションや思考回路は聴き手である私が想像で補完するしかなかったんですが、今回は文章という形できちんと存在しているので、CDを聴いていた時の想像と答え合わせができて良かったなと思います◎

とはいえ「ンンンそれでもしんどい」と思わざるをえませんでしたけれども…

 

購入店舗ゆえのお得感

私はCD・文庫本共にステ○ワースさんで購入したのですが。

今回の文庫本で描かれているのはヒロインさんと愁悟さんの馴れ初め(ア○メイト特典)~ヒロインさんが前職を追われた日のこと(ポケ○ラ特典)、そしてCD本編で描かれた内容なので、CD版のス○ラワース特典だった後日談パートは含まれていない仕様です。

先述の通り私はどちらもステラ○ースで購入しているので、つまり"内容を知ることのできなかった"特典部分も文字ベースで補えるということなんですねヒャフーイ!!!←

何というか、本編CDでは愁悟さんとヒロインさんの関係性が最初からある程度出来上がっているので、今回そこに至るまでの経緯も知ることができたのは良かったなぁと思っています( ˘ω˘ )

 

まとめ

勢いで買ってしまった文庫版でしたが、正直「買ってよかった」という思いが強いです◎

もちろんね!文字だからこその描写の生々しさとかは結構あるので、これもCD同様に苦手な人はいるでしょうし、好みが分かれるかなとは思うんですけれども。

 

…と、作品の良し悪しは別にして。

久々に手に取った文庫本がコレ(年齢推奨系)ってのはどうかと思うぞ自分よ(真顔)