ALIVE「Neo X Lied」シリーズ③

先月末は3回目のワクチン接種による副反応に苦しみまくっていました、和奏です。

「どうせ引きこもるしブログ更新できるやろー」とかのほほんと考えてた過去の自分をぶん殴りたいぐらいにはしんどかった(真顔)

というのはさておき。

すっっっごい久々にCDレビューを書きますよ…!

ALIVEの「Neo X Lied」シリーズ、後半戦だぞー!!!

んあぁぁぁ推しと推しのコンビ…!!!

公式Twitterで事前に公開されていたドラマパートの一部を読みながら「これがCV古川慎とCV山下大輝で再生されるんやぞ面白くないわけないやろ…!」と思っていたんですが脳内再生していた通りというか、予想のさらに上をいく面白さ…というか微笑ましさで終始ニコニコしながら聴いていました( ˘ω˘ )◎

シスコンっぷりをこれでもかと全面に押し出してくる宗司も可愛い(&面白い)し、物言いに気を付けつつも潔癖…というか神経質さが安定なリョウ様も可愛いしで色々と「っはーーー!!!」ってなった次第です。

とりあえずリョウ様の「くっきー???」が可愛過ぎて頭抱えそうになりました…"予想外も予想外で面食らった&戸惑っている"感が伝わってきて「ｳﾝ分かる…そうなるよな……」って謎に共感してしまった人は私以外にもきっといるはず。笑

今回の作曲担当が空且つ歌うメンバーの1人が宗司だからというのも理由として多分にあると思うんですが、イントロ…というか曲の雰囲気が「BUZZER BEATER」に近いなぁと思いました◎

試聴はこちらから↓

ブザビ感、と書きましたが全体的に"好戦的なイメージ"というか、全体的に攻め攻めな雰囲気が今回の2人にぴったりで「パッと見この2人色々と真逆だけど、根底の部分は結構似てるのかも…?そしてそれを大変よくお分かりな作曲家・大原空よ……恐るべし…」と思うなどしています( ˘ω˘ )

この「Neo X Lied」シリーズではそれぞれの作曲担当の持ち味が出ているのはもちろんですが、その時ペアになるメンバーの性格とか好みの曲調も反映されている感じがして「大変良いな…」と今回も思いましたありがとうございます!!!←

vol.1・2のレビューはそれぞれこちらから↓

発売からレビューを書くまでに2ヶ月以上かかってしまいましたが、ドラマパートも楽曲そのものも「シリーズの情報が発表されてから発売まで楽しみに待った甲斐があった…!」って感じで大変満足です!!

歌ってくれた宗司もリョウ様もありがとう!2人に素晴らしい曲を作ってくれた空もありがとう!!

残すはあと1枚、早めにレビューを書き上げたいと思います…!ようやく記事として書き上げることができました…!(2022.05.22 追記)

こちらから飛べます↓

廉と望のやりとりも安定の微笑ましさだし、そこに衛が加わることによって新たな化学反応が起きててそれもそれで大変面白かったです◎笑

ありがとう、世界