ありがとう、世界

ただただ萌えと推しの尊さを語るだけ

恋色始標 Sweet Days FILM.6 時津要

 

どうもこんばんは、和奏です。

昨日、今日と舞浜アンフィシアターへ行ってました◎

理由はお気付きの方もいるかもしれませんがその通りです、スケステ4幕です(キリッ)←

 

そっちのレポも順次書き上げていく所存ですが本日はいつも通りCDレビューをば。

※具体的なネタバレは可能な限り控えていますが本編の内容に触れるものですので、苦手な方は閲覧をお控えください。また、あくまで一個人の感想ですので価値観の違いや小言等を受け入れられない方にも閲覧のお勧めはできません。読後の苦情および誹謗中傷コメントは受け付けませんのでご了承ください。

 

目次

 

ざっくり紹介

時津カプの!!ファンディスクが!!出たぞ!!!

恋色始標 Sweet Days FILM.6 時津 要

恋色始標 Sweet Days FILM.6 時津 要

 

ファンディスク出たぞってるんるんしてたけど何気にもう半年経ってるやつ…(白目)

 

トラックリスト

  1. Scene 1: 意味がわからない
  2. Scene 2: 見えない気持ち
  3. Scene 3: 未定の美来
  4. Scene 4: 小さな変化
  5. Scene 5: これが最後
  6. Scene 6: 特別な日は特別なデートを
  7. Scene 7: 甘く見ないで
  8. Scene 8: ずっと追いかけていく
  9. Sweet Days (short ver.)

 

感想

ヒロインさんの心情が分かりづらい

要くんが困惑してんだからリスナーに分かるわけねーべさ…って最初私も困惑しました←

まぁシナリオを追っていくごとに特段大したことではなかったと分かるので良いんですが。

私達リスナー側がヒロインさんに自己投影したい人の場合はちょっと戸惑うんじゃないかなぁと思ったりしました。

私自身はと言えば特に自己投影することもなく、どちらかというと終始第三者的な距離感でいたので「そうね~確かに分かりづらいけど多分そんなに要くんが気にする内容じゃないと思うぞ」みたいな感じで勝手にアドバイス(?)しながら聴いてましたけれども( ˘ω˘ )←

 

ヒロインさんはもう少し危機感を持って

いやまじでこれ(真顔)

元々陸上部所属だし体動かすの大好きな人だから仕方ない部分も当然あるんですがそれにしたってミニスカ履いてきたならそのこと忘れちゃあかんて…!

そりゃ要くんも慌てるし気が気じゃないでしょうよ…まぁ聴いてるこっちは可愛いカップルのもちゃもちゃを堪能できるからこのシーン中ニヤニヤしっぱなしなんだけど←

 

あとヒロインさん彼氏の素肌に耐性なさ過ぎでは( ˘ω˘ )???

脱げって言ったのアナタですよ…しかもそんな状況にしちゃったのもアナタですよ…!笑

あ、なんかめちゃくちゃ誤解を生みそうな書き方してますが超健全なやりとりしかしてないですからね本編は。ご安心くださいませ←

 

余談なんですが彼らが記念日デートをするにあたり、お店選びにどうも某仁科さん家の遥人くんが協力したらしくてなんだかほっこり◎

まぁ同時期にとある案件が彼の身にも起こっていたのでギブアンドテイク的なやつだと思うんですけれども。

強力な助っ人(?)と協力プレイでwin-winですね良かったね!←

 

仁科カプのFDレビューはこちらから↓

elmundohermoso.hatenablog.com

部外者関係でハラハラしましたが相変わらず可愛いカップルで幸せ。

 

まとめ

ヒロインさんに関する感想が多めになりましたが、やはり要くんは無印から変わらずよい子だったのだ…( ˘ω˘ )

 

要くんとヒロインさんがくっつくまでのお話はこちら↓

elmundohermoso.hatenablog.com

 

また、今回のシリーズから追加になった相模くんのレビューも書いていますので、気になる方はこちらから飛べます↓

elmundohermoso.hatenablog.com

パティシエ志望の侑史くんもよいぞ…◎